ヴィオラ・ダ・ガンバ、シター奏者。
東京都立芸術高等学校音楽理論科卒。
シターをダミアン原田、ヴィオラ・ダ・ガンバを平尾雅子、初期バロック演奏法を濱田芳通に師事。
ミラノ市立音楽院、ローディ音楽アカデミーでR・ジーニに師事し、トリノ国立音楽院にて、G・バレストラッチ指導の下でディプロマを取得。
W・クイケン、P・ピエルロ、V・ギエルミのレッスンを受ける。
2002年にミラノで、マラン・マレのプログラムを組んだソロリサイタルを行い、スロヴェニア、インスブルク、パンパラート等、各地の国際古楽音楽祭にて演奏会に出演、サッサリ国立音楽院に招かれ、演奏会および講義を行うと共に、R・ジーニ、K・ブッケ、C・ミアテッロなど、現地で多数のアーティストの活動に参加。
ローマのバルベリーニ宮殿、フィレンツェの聖十字教会、ミラノの聖シンプリチアーノ教会、シエナのサンタ・マリア・デッラ・スカラ教会、ジェノヴァの赤の宮殿、カルロ・フェリーチェ国立歌劇場を始め、各地で演奏を行う。
日本では、グループ公演の他、2004年秋に東京及び関西でソロリサイタルを開き、好評を博す。
「フランスバロック、ヴィオラ・ダ・ガンバ音楽の熱い鼓動」と題したCDをプロデュースし、各方面から注目を集める。
古楽器で楽しくアンサンブルできるワークショップを定期的に開いている。